沖 健汰 OKIKENTA

1999年生。兵庫県神戸市出身。
高校在学中から映画演劇・音楽の活動を始める。KAVCでの学生演劇ワークショップ「Go!Go!High School Project」、元町映画館による映画宣伝隊「映画チア部」への所属、KINGSXなどのライブハウスでのバンド活動など、神戸市内を中心にして活動を行うようになる。
また、高校の文化祭や映画演劇部での経験がきっかけとなり、幼少期から趣味として行っていた謎解き・脱出ゲームを制作し大々的に発表するようになる。自身の制作活動において、唯一、脱出ゲームだけは手ごたえを感じ、代表作「Not Found 404からの脱出」(HEP HALL)に至るまで、高校卒業後も制作活動を続ける。
高校卒業後は神戸市内のアートセンター、イベント企業にて企画、デザイン、ディレクションなどの仕事を経験する。2022年に合同会社maaneの立ち上げに参画するため、活動拠点を神戸から大阪へ移す。さまざまなデザイン・企画を行ったものの、2024年に脱退。
「ふたばZINEフェス2024」に向けてSanzuiを立ち上げ、以降は「まちのZINEフェス」の活動を中心に出版・企画等を行う。2026年現在、まちのZINEフェス編集長、Sanzui Art Center館長、日本サテライト総合研究所・所長を務めている。
仕事・活動
公演・展示
- 『緑と生き物カーニバルに現れる怪盗めだカメンの悪だくみを食い止めろ!』企画制作(緑と生き物カーニバル内コンテンツ、花博記念公園 鶴見緑地 ハナミズキホール、2023年10月9日)
- シネマティック脱出ゲーム『NOT FOUND 404からの脱出』企画・脚本・演出・アートディレクション(HEP HALL、2023年1月21日-22日)
- てるてるオーシャン企画展『真夜中の音楽家』共同企画・デザイン(second space post 831、2022年6月30日)
- てるてるオーシャン企画展『未来博』共同企画・デザイン(喫サ文化研究所 ミロク、2022年5月28日-29日)
- 『ふつうの小学校』制作(ふたば学舎、okei.com名義、2021年11月28日)
- 非公表(脱出ゲーム)企画・脚本・演出・アートディレクション(2021年6月)
- 『ナゾトキプロジェクトVol.2 2022未来教室からの脱出』企画制作・脚本・演出・デザイン(ふたば学舎、2019年11月24日)
- 『ナゾトキプロジェクトVol.1 僕たちのための交響曲』企画制作・脚本・演出・デザイン(ふたば学舎、2018年11月25日)
- 『りある謎解きゲーム パラノイドからの脱出』企画制作・脚本・演出・デザイン(ユースプラザKOBE・WEST、2018年3月28日)
- 『最後の淋しい猫』出演(Go!Go!High School Project 2015、神戸アートビレッジセンター、2015年8月23日)
トーク
- まちのZINEフェス アフタートークプログラム「一億総制作者時代のアーカイブ」 山本浩貴(いぬのせなか座)×森碧輝 司会:沖健汰(倉本一希)(COZYCOFFEE、2026年7月19日)
- 「ポスト・文フリを考える」沖健汰×森碧輝(大東市アクロス生涯学習センター、まちのZINEフェス、2026年2月7日)
- 「奇々怪々、四ツ目屋の怪異トーク」佐々木孝昌 企画・聞き手 (カオスの間、まちのZINEフェス、2026年1月24日)
- 「まちのZINEフェス NEWWAVE 2026Winter」関連プログラム『今、「フェス」に何ができるか。京阪神、令和ニューウェーブの連帯。』 企画・聞き手(ふたば学舎、まちのZINEフェス、2026年1月12日)
- 「仕事文脈Vol.27 刊行記念 豊かさって結局なに? ~売ったり買ったりしながら考える~ 」 企画・聞き手(ふたば学舎、まちのZINEフェス、2026年1月10日)
- 「小沼理とこたつで考える 本当のことってどこなら伝わる?~SNSからZINEに向かって~」 企画・聞き手(ふたば学舎、まちのZINEフェス、2026年1月10日)
- 公開取材「ZINEってなに?Vol.1 神戸 ZINEについて話したり、ZINEについて考えたり」 企画・聞き手(sobi coffee and books、2025年7月7日)
イベント・ワークショップ
「まちのZINEフェス&INDIEMARKET」 に関するプロジェクトすべての企画制作・デザイン
「坂の話をしよう。垂水区を中心に こっから上が生活圏 こっから下が生活圏」(まちラボ、2026年4月21日)
「ひらかたZINE&鍋 打ち上げ企画・めっちゃ具体的なZINE会議」(まとも書房、2025年11月30日)
「割と最近の地図、見てみる〜二〇〇八年、神戸編〜」(まちラボ、2025年10月27日)
「ふたばZINEフェス2025」主催・企画・デザイン(ふたば学舎、2025年7月19日~20日)
「ペイントハンター研究所」企画・デザイン(KIITO、2025年3月1日)
「ストリート読書をしよう VOL.3 with 道端で会った絵描きの彼らと」(大阪城公園、2024年12月15日)
「ストリート読書をしよう VOL.2」(中之島公園 中之島バラ園周辺、2024年12月7日)
「ストリート読書をしよう VOL.1」(大阪城公園、2024年12月1日)
『ふたばZINEフェス 関連ワークショップ 「あなたの好きをつめこむ オリジナル・ブックをつくろう!」』主催・企画・デザイン(講師=田岡和也、ふたば学舎、2024年10月26日)
「ふたばZINEフェス2024」 主催・企画・デザイン(ふたば学舎、2024年6月30日)
『ありえなお絵描きvol.1「カラーハンター発明所」』 企画・デザイン(講師=田岡和也、KIITO、2024年3月16日)
『映画のみかたを変えるワークショップ「ホラー映画が怖くなくなる方法。」』 プロデュース・デザイン(神戸アートビレッジセンター、2024年1月28日)
「みんなでつくろうふたばの国!巨大な絵を描くワークショップ」 企画・デザイン(講師=伊東ユウスケ、ふたば学舎、2022年11月27日)
『YCM SONIC 26』企画(ユースプラザKOBE・WEST、2017年7月23日)
出版・寄稿等
2026年
- 『てんかんのおとこ』(Sanzui、ZINE)
- 『僕と本と VOL.1 『映画を早送りで観る人たち』(Sanzui、ZINE)
- 「遅延と出会い直すとき」(ZINE遅延Vol.3へ寄稿)
- 「特集1≫売る、買う、悩む 何を買って、どう生きる?リアリティのある人生設計図を考える」(『仕事文脈Vol.27 特集:売る、買う、悩む』 インタビュー)
- 『いま批評の中心は関西なのか』麗日+森脇透青+植田将暉(巻末注寄稿)
- 「フランチャイズとしてのヤドリギ」(『ヤドリギ 第4-1号』へ寄稿)
映像制作
- 『【社会卒業式前夜】「卒業前夜〜先生と僕たち、最後のホームルーム〜』企画・構成・出演(2019)
- 『ドラマティカ地球 未知の生き物の謎を追う』企画・構成・出演(2019)
- 『小指シンセサイザー』監督・脚本(2018)
- 『ご不満Days』監督・脚本・出演(2016)
その他
- 「二二不二らじお」(Podcast、2026年)
- 「Room Sanzui」(YouTube、2024年-)
- 「ダメハテ劇場」(YouTube、2022年-)
- 「てるてるオーシャン」(YouTube、2022年)
- 「消えたいわくら社長を探せ」 企画・制作(SPACE HOUSE、2024年7月7日)
- 神戸医療未来大学学園祭「魑魅魍魎祭」イベントディレクション(2023年10月29日)
- 梅田哲也「Composite」出演(ワークショップ参加者として 、神戸アートビレッジセンター、2019年8月12日)
キーワード
場、在野精神、領域横断、状況介入、